女優の森川葵(29歳)が、9月10日に公開された日テレドラマ公式チャンネルの動画で、新ドラマ「放課後カルテ」のインタビューに対応。松下洸平の“焼きみかん”発言に「みかんは焼くものじゃないですって」と語った。
小学校の保健室にやってきた小児科医をテーマにしたドラマに、松下洸平と森川葵が出演することになり、2人にそれぞれの小学校時代の思い出について質問。松下は外で遊ぶ活発な子供だったが、森川は「ドッジボール、大嫌いでした。本当になんであんなボールで遊ばなきゃいけないんだって思ってました。鬼ごっこももう大嫌い。なんで走らなきゃいけないのって。缶蹴りもなんで缶を蹴らないといけないの?」と、松下の正反対だったという。
また、松下が「焼き芋大会やりました?」と言うと、森川は「何それ?」と驚く。松下の育った東京・八王子では、芋掘りした芋を学校の校舎でキャンプファイヤーのようにして芋を焼く行事があったそうで、森川は「危ないじゃないですか!」とまた驚く。
さらに松下が「その(火の)中にアルミホイルに入れたみかんとかも入れて、焼きみかんとか作る」と言うと、森川は「みかんは焼くもんじゃないですって!」と三度驚き、松下は「みかん、焼いたことない? 焼いてほしい……」と話すと、森川は「この現場で焼きましょう」と焼きみかんを試してみると語った。
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