女流プロ雀士でモデルやグラビアでも活躍する岡田紗佳が更新した自身のInstagramで“変顔”ショットを披露した。
岡田は《#じゃんちゅーぶ》《#シモリュウ》のハッシュタグとともに《三人でこの変顔で写真撮ろう!って言って、あとでフォルダー見たら私しかやってませんでした。嫌なやつらです。これが東京青サソリ隊です》とメッセージを投稿。写真で岡田は手で目の形を変えている。
《誰がどーみてもキンタロー》
“東京青サソリ隊”とは、自身のYouTubeチャンネル『じゃんちゅーぶ 岡田紗佳のドS麻雀やったろか!』内で、お笑いコンビのシモリュウと結成したユニットだ。
岡田といえば“美人すぎる”プロ雀士として知られており、写真集を発売するなどビジュアル方面でも活躍中。意外な姿が見られた形となり、ネット上では驚きの声が相次いでいる。
《アイドルやアナウンサーの変顔じゃない変顔より好感が持てる。推せる》
《やはり美しい。人気があるのがよくわかります》
《全然誰か分からない笑》
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このほか《誰がどーみてもキンタローだよね》といったツッコミも。
岡田にこうした声が寄せられる理由を、芸能プロ関係者が語る。
「岡田さんは見た目はもちろんのこと、明るいキャラクターで喋りもイケる人なので好感度が高いんです。これまでに『ZIP!』(日本テレビ系)レギュラーなどを務めてきました。今回の“変顔”の評価も高いので、これまで以上にバラエティ番組で活躍する可能性もありますね」
岡田は1994年生まれの30歳。後続の世代にも“美人雀士”が次々と出てきているため、そのポジションは中堅どころとなりつつある。自虐的なエピソードも溜まっていそうなだけに、このあたりの立ち位置を生かした活躍もバラエティ番組では期待できるだろう。
岡田の快進撃は今後も続きそうだ。
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