芥川賞作家の川上未映子さんが22日までに自身のインスタグラムを更新。その美貌が大きな反響を呼んでいる。
川上さんは「暑さと湿気 終わらない夏もいいけれど」と記し、肩から腕を出したグレーのノースリーブ姿で自撮りしているショットをアップ。くびれたウエストなど、美しく完璧なボディーラインや透明な美肌も際立っている。
この投稿に対し「川上さん年齢を知って、マジ嘘やろとしか思えなかった…本当にお綺麗ですね」「すてき過ぎる」「かっこいい」「美しい〜」「お美しい 密かにずっと憧れております」「美しいが過ぎます。。」「未映子さん、なんで今日もそんなに美人なんですか」「その美は何処からやってくるのでしょうか?」などとその美貌などに対する驚嘆と絶賛のコメントが相次いでいる。
川上さんは08年「乳と卵」で第138回芥川賞受賞。09年、詩集「先端で、さすわ さされるわ そらええわ」で第14回中原中也賞受賞。10年「ヘヴン」で平成21年度芸術選奨文部科学大臣新人賞と第20回紫式部文学賞受賞。13年には詩集「水瓶」で第43回高見順賞受賞、短編集「愛の夢とか」で第49回谷崎潤一郎賞受賞。16年「あこがれ」で渡辺淳一文学賞受賞。19年「夏物語」で第73回毎日出版文化賞を受賞するなど、多数の作品を発表し、数々の賞を獲得している。
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