高校生がゲーム作りの世界に飛び込む、ジャンプのバディ青春物語「白卓 HAKUTAKU」

石川光貴の新連載「白卓 HAKUTAKU」が、本日9月24日発売の週刊少年ジャンプ43号（集英社）でスタートした。

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「白卓 HAKUTAKU」の主人公は1人遊びが得意な高校生・日隈橙（ひくまだいだい）。クラスメイトからいつもパシリのように扱われているものの、日隈はそれをゲーム感覚で楽しみながら日々を過ごしていた。そんなある日、日隈は高校にずっと来ていなかった同級生・能登來暇（のとらいか）と出会い、授業の課題で制作するゲームでクラスメイトたちを沸かせてやろうと誘われる。

9月30日発売の次号週刊少年ジャンプ44号では、芥見下々「呪術廻戦」が完結。「呪術廻戦」はセンターカラーを飾り、付録として同作のポストカードが付属する。