アンゴラ村長、以前交際していた人に“復縁話”持ちかけられたけど…

お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長（30歳）が、9月26日にテレビ朝日の公式YouTubeで公開された「まいにち賞レース」の動画で、“復縁話”を持ちかけられた時の話を披露した。

にゃんこスター・アンゴラ村長が「まいにち賞レース」の「1分で泣ける恋バナGP」に参加。以前交際していた人と別れることになったが、もう1度だけ食事をすることになり、その場で「復縁したい」という話を持ちかけられたと話す。

アンゴラ村長は「復縁したいなら、まだ好きだから付き合いたいっていう風に言ってくれればいいのに、『この船を先に進めたい』っていう、なんか船で例えてきたんですね。ちょっと、これはもう、最後かもしれないから、私も仕方ないから船に乗ろうと思って『乗組員の行き先が違う場合、1人は降りなければならない』って言ったんですよ。そしたら『何言ってるかわかんない』って言われちゃって。『いや、実はこの船、もう沈没してるんだよね』って言ったから、そういうことか！って伝わって別れました」と、相手の比喩に、比喩で返したらわかりにくいと言われ、さらに現状をまた別の比喩で言われたとコメント。

アルコ＆ピース・平子祐希は「こんなこと言ったらあれですけども、どっちかと彼氏さんの比喩の方が分かりやすい」とツッコミを入れた。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20240990303.html