この冬、幕張メッセで3日間開催される「東京コミックコンベンション2024」(東京コミコン2024)に、クリストファー・ロイド、ジョン・ボイエガ、ダニエル・ローガンが参加することが分かった。
大ヒット映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズにてドクを演じたクリストファー・ロイドは、85歳(10月1日時点)となる現在も俳優として現役で活動し、「スター・ウォーズ」初のドラマシリーズ「マンダロリアン」シーズン3にゲスト出演したことも話題に。今後は、「ウェンズデー」シーズン2に登場することも明らかになっている。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でフィンとして初登場、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』とエピソード7〜9に出演したジョン・ボイエガは、今回が東京コミコン初参加。
また、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』でボバ・フェットを好演したダニエル・ローガンは、東京コミコンへの参加回数がこれまでの参加者の中で歴代最多。“セレブ親善大使”も務めている。
なお3名は、会期中全ての日程で来場し、写真撮影会およびサイン会も予定されている(※撮影会・サイン会のチケット販売詳細は後日発表)。
「東京コミックコンベンション2024」は12月6日(金)〜8日(日)幕張メッセにて開催。
(シネマカフェ編集部)