奈緒「ギャルになりたくてしょうがなかった」今もギャルに会うとテンション上がる

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2024年10月06日 17:00  ナリナリドットコム

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女優の奈緒(29歳)が、10月6日に放送されたトーク番組「ボクらの時代」(フジテレビ系)に出演。「ギャルになりたくてしょうがなかった」と語った。

映画「傲慢と善良」に出演するKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔と奈緒と原作の小説家・辻村深月氏がトークを行うことになり、藤ヶ谷は20代前半の頃、“ギャル男”が流行っていたため、茶髪でロン毛にして「マジヤベえじゃん!」「超うめえ!」などと言っていたため、「その頃の映像を見るのが1番しんどくて」と話す。

すると、奈緒も「私もギャルにめちゃくちゃ憧れて、学生時代は。ギャルになりたくてしょうがなかったんですよ。どう、ギャルになれるか、ギャル雑誌を見て。今もバラエティとかで、ギャルの方とお会いすると、めちゃくちゃテンション上がるんです。私がなれなかった憧れの姿で『ヤバい』と『死ぬ』だけで表現できる。『これヤバい、死ぬ』って、そこにもニュアンスが違くて、すごいなって思うし、どこかで自分も小さい声で、心の中でハハって笑いながら『死ぬ』『ヤバい』って言いながらVTRを見てる自分とかがいて」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20241090539.html



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