芦田愛菜の“バスタイムの楽しみ方”は「だいたい静かに黙々と。1人で自分に向き合う」

女優の芦田愛菜（20歳）が、ライオンのボディソープ「hadakara」の新CM「20倍増える！？泡」篇に出演。10月16日より放映開始する。それに伴いインタビューに答え、“バスタイムの楽しみ方”について語った。

「hadakara」ブランドキャラクターとして8年目に突入した芦田。CM撮影後のインタビューで、“バスタイムの楽しみ方”を聞かれると、「お風呂に浸かるのが結構好きで、夏でも毎日湯船に浸かっているんですけど、お風呂に入ると心も身体もスッキリ、リフレッシュできるので、悩み事がある時とか、考え事がまとまらない時とかも、お風呂に入って、違う視点で新しいアイデアが生まれたりとかして。そういう意味でもお風呂タイムは凄く私の中では大事な時間です」と話す。

そして「それだけじゃなく、たまにhadakaraのいい匂いを嗅ぐのもそうですし、入浴剤とか入れたりして。そんな感じで楽しんだりしています」と語った。

ちなみに、「お風呂に浸かるときにやることは？」との質問には「本は波打ってしまうのがいやで、湯気で。あまり持ち込まないようにしていて。もちろん音楽を聞いたりとか、動画とかドラマや映画を見ることもあるんですけど、だいたいは静かに黙々と楽しんでいます。1人で自分に向き合う時間が、すごく大事なような気がしています」と語った。

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