【ノースフェイス】2万円以下で買える「メンズジャケット」3選 タウンユースや簡易なキャンプに最適【2024年10月版】

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2024年10月16日 18:30  Fav-Log by ITmedia

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ザ・ノース・フェイス ジャケット ハイドレナウィンドジャケット(出典:Amazon)

 「ザ・ノース・フェイス」は1966年にアメリカのカルフォルニア州で誕生したアウトドア製品メーカーです。日本ではスポーツウェアブランドのGOLDWINが商標権を獲得しており、アウターやボトムス、アンダーウェアやバッグなど幅広く商品を展開しています。

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 今回はそんなザ・ノース・フェイスの公式サイトを参考に、2万円以下で買えるメンズジャケットを、人気順に3つピックアップしました。2万円以下ではどのメンズジャケットが人気を集めたのでしょうか?

●タウンユースや簡易なキャンプなどに適した、2万円以下のアイテム

 「ザ・ノース・フェイス」が提供しているジャケットは、アウトドアメーカーらしいカラフルな色使いと、はっ水性能などの機能性が特徴です。

 4万円を超えるモデルでは、防水透湿素材のGORE-TEXなど高機能素材が使用されており、本格的なアウトドアユースにも対応できる性能を備えています。一方、2万円以下のジャケットは、簡易な防風性や、はっ水性を備えており、タウンユースや簡易なキャンプなどに適したアイテム。ブランド特有のデザインなどが楽しめるので、ファッションアイテムとしても人気があります。

●8色展開の軽量シェルジャケット:コンパクトジャケット(メンズ)

 「コンパクトジャケット(メンズ)」は防風性とはっ水性能を備えた軽量のシェルジャケットです。

 中にインナーやフリースなどが着用できるよう、シルエットは少しゆとりを持った仕上がり。生地はコットンライクでナチュラルな風合いを持ち、コンパクトに折りたたんで持ち運べます。また、裾やフードには風の侵入を防ぐドローコードが付いています。

 カラーは、ブラックやTNFグリーン×モスグリーンなど8色展開。シンプルなデザインなので日常的に使いやすいジャケットです。ザ・ノース・フェイス公式サイトでの価格は1万5400円(税込、以下同)です。

●エコな素材を使用し、UVもカット:ES エニータイムウインドフーディ(メンズ)

 「ES エニータイムウインドフーディ(メンズ)」は循環型アップサイクルプロジェクト「EXPLORE SOURCE」を採用した、環境配慮型の軽量ウィンドブレーカーです。

 100%リサイクルのポリエステル素材を使用しており、防風性とはっ水性能のほか、UVガード(UPF30-50+、紫外線カット率90%以上)を備えています。

 さらに静電気の発生を抑える機能付きで、冬場のタウンユースにもピッタリ。色はブラックやマウンテンブルーなど5色展開。ザ・ノース・フェイス公式サイトでの価格は1万5400円です。

●フロントのボタンがかわいい:ハイドレナウィンドジャケット

 「ハイドレナウィンドジャケット」は、はっ水性能を備えた、クラシカルなデザインのウインドブレーカーです。

 表地は柔らかな風合いのタスランナイロンを使用。裏地にはポリエステルメッシュが使われているので、汗の張りつきを抑えてくれます。こちらのジャケットも静電気の発生を抑える静電ケア設計を採用しており、冬場でも安心して着用できそうです。

 フロントの止め部分はジッパーとボタンが採用されていて、ボタンがデザインのアクセントになっていてかわいいですね。ザ・ノース・フェイス公式サイトでの価格は1万8700円です。

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