山本舞香、NGシーンで本音ポロリ「“ヤマモト”って…(笑)」 ABEMAラリージャパン応援サポーター初仕事の密着動画が公開

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2024年11月05日 18:18  ORICON NEWS

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「ABEMAラリージャパン応援サポーター」に就任した山本舞香(C)AbemaTV
 ABEMAは、このほど、公式YouTubeで「ABEMAラリージャパン応援サポーター」に就任した山本舞香が出演する動画を公開した。

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 ABEMAは世界最高峰の自動車競技、世界ラリー選手権(WRC)の最終戦となる『ラリージャパン2024』を無料生中継する。その中継を盛り上げる「ABEMAラリージャパン応援サポーター」に、俳優やモデルとして活動する山本が就任。21日から4日間開催される大会に向けて、さまざまな角度からラリーの魅力を伝える企画を全8回にわたって送る。

 公開された動画では、山本の「ABEMAラリージャパン応援サポーター」としての初仕事現場に密着。まずはキービジュアルの撮影からスタートし、黒のラリーカーの横で、同じく黒色のレザージャケットとミニスカートを着用した山本が多彩なポーズをとり、撮影は順調に進んでいった。

 祖父、父と自動車販売業を営み、幼少期から車が身近にあったことから、“クルマ好き”だと話す山本。撮影の合間に、初めて対面したラリーカーの感想を問われると、「自分が持っている車と、車体の触り心地が違う。素材が軽いというか…」と鋭い着眼点を披露。さらに、撮影で使用したTOYOTAのGRヤリスについて、「ラリーカーは車高が低いセダンタイプだと思っていたので、こんな形もあるんだ!」と驚きの声を上げた。また、「映画『ワイルド・スピード』も好きだから、そこで“GR”の車をいっぱい見ていました。ほかにも海外の映画で使われていたりするので、やっぱり日本の車ってスゴいんだなって思います」と、さまざまな発見を語った。

 PR動画撮影に移ると、“NGシーン”を出してしまい、悔しがる姿も。自身の名前を何度も唱えて、それに対してスタッフたちから笑いが起きると、「散々言っているんだけどさ、『山本舞香』って言いづらいんだよね(笑)。特に“ヤマモト”って言いづらいんだよ!?」と、まさかの理由を説明した。

 ついに、ラリーカーに乗車すると、「普通の車と全然違いすぎて、運転するとどうなるんだろう?前が見えづらくて、これで運転しているのは本当にスゴい。運転席はすごくフィットする。チャイルドシートみたいな感じ」と興奮気味にレポート。スタッフが「助手席のコ・ドライバーのコースガイドをもとにドライバーがそれを信頼して運転するらしいですよ」と伝えると、山本は「いやいや怖いよ、そんなの〜!」と仰天。続けて、「普通に運転していても、助手席の人のナビって怖いもん。『次、右ね』と言われても、ハテナ?みたいな(笑)。自分で道を見た方が運転しやすい」と明かし、「ちゃんとした絆がないと無理ですよね」とラリーの世界に興味津々の様子だった。


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  • 人に因って得手不得手の発音が有るだろうけど自分の苗字が嵌ってしまうって不幸な(笑)、結婚して旦那の方に苗字が変わってて其方が言い易いなら変えるのも手かと。
    • イイネ!2
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