【離婚後夜 第4話】伊織、見合い勧める父に好きな人がいると告白

1

2024年11月05日 22:19  モデルプレス

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

モデルプレス

佐野晶哉、高橋大翔「離婚後夜」第4話(C)ABC
【モデルプレス=2024/11/02】Aぇ! group・佐野晶哉が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ「離婚後夜」(ABCテレビ:毎週日曜深夜0時10分〜/テレビ朝日:毎週土曜深夜2時30分〜※この日はABCテレビ:深夜0:30〜)の第4話が、2日に放送される

【写真】佐野晶哉、人気女優をお姫様抱っこで接近

◆佐野晶哉主演「離婚後夜」

同ドラマは、LINEマンガで4000万PV(※2024年8月時点)を突破した*あいら*/taskey STUDIO氏による人気WEBTOON作品「離婚後夜」を実写ドラマ化。カフェ店員の大学生・宝条伊織(佐野)と、その店の常連客で夫と離婚したばかりのヒロイン・金織香帆(久保田紗友)の純愛ラブストーリーを描く。

◆「離婚後夜」第4話あらすじ

離婚後、家に居場所がなくなった香帆(久保田)は、新たな家へ入居する3か月先まで、伊織(佐野)の自宅に居候するかたちで一緒に暮らすことに。お世話になっているからと、家事全般をテキパキとこなす香帆と、香帆がそばにいることに幸せを感じつつも気遣う伊織。

香帆に頼ってほしい伊織は、大学の友人・水瀬(高橋大翔/※「高」は正式には「はしごだか」)に相談を持ち掛ける。“体を鍛えれば、頼ってもらえる”という水瀬の指南を素直に受け入れた伊織はスポーツジムで体を鍛え始める。

一方で、伊織は父の伊佐夫(吉満寛人)から見合いを強引に勧められていた。香帆への想いを日々強くしていた伊織は、伊佐夫に対して「好きな人ができたんです」と思い切って宣言し、他の女性と付き合うつもりがないことを告げる。その言葉に、伊佐夫は“男だったら強引に行けばいい”と、意外にも伊織の恋を応援するのだった。

真也(長谷川慎)は不倫相手のアカリ(川津明日香)と当たり前のように同棲を始めていた。しかし、惣菜を皿にも移さず、そのまま食卓に出すアカリに対して「こういう手抜きは許すつもりがない」とため息交じりに苦言ばかりを言い、アカリをイラつかせる。

真也との生活に息苦しさを感じ始めていたアカリ。真也の同僚・リュウジ(比嘉秀海)から「真也と付きあってるんだよね?」と問い詰められると、「結婚していることを知らなかったんです…」と被害者面に豹変し、「相談に乗ってください」と色目を使うのだった。そんな2人の様子を、リュウジの恋人で香帆の親友・実咲(森高愛)は、いぶかし気に見ていた。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

このニュースに関するつぶやき

  • で?
    • イイネ!4
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ニュース設定