阪急うめだ本店「グリーンエイジ」で植物にフォーカスした企画開催、ベイプとコラボしたエコポットの販売も

　阪急うめだ本店が、同館8階の「グリーンエイジ（GREEN AGE）」エリアで、植物の美しさと生命力を体感できる企画「URBAN JUNGLE WEEKS」を実施している。期間は11月19日まで。

　同企画では、11月12日まで、エリア内のイベントスペース「コトコトステージ81」で盆栽を通じて自然との触れ合いを楽しめるイベント「石木花- 小さな器に大きな自然 -」を開催。また、11月13日から19日までの期間では、植物販売業者「コモレビプランツ（comolebi plants）」のビカクシダ希少品種、新品種のほか、植物をモチーフにした立体作品を制作する造形作家オズワート（OZWRT）のアートフィギュア、オリジナルの家具やインテリア雑貨をハンドメイドで制作する「ウィレ（wire）」の植物フレームなどを販売するイベント「アートな植物ビカクシダⅣ」を実施する。
　グリーンエイジ内のコンセプトショップ「エイディーエイラボ（ADA LAB）」では、11月17日にケース栽培の楽しみ方を紹介する「小型着生ランフェア」を開催。塊根植物・アガベ専門店「ラフラム（RAFLUM）」は、11月13日から「アベイシングエイプ®︎（A BATHING APE®︎）」とコラボレーションしたエコポットを販売する。

◾️URBAN JUNGLE WEEKS会期：2024年11月6日（水）～11月19日（火）場所：阪急うめだ本店 8階「グリーンエイジ（GREEN AGE）」所在地：大阪府大阪市北区角田町8-7営業時間：10:00～20:00公式サイト

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