「グレゴリーのウエストポーチ」おすすめ3選 近所のおでかけ用や8Lの大容量タイプなど、日常使いに便利なモデルを紹介【2024年11月版】

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2024年11月07日 18:20  Fav-Log by ITmedia

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グレゴリー テールランナー V2(出典:楽天)

 ちょっとしたお出かけに便利なウエストポーチは、一度使うと手放せないアイテム。財布やスマートフォンなどの小物をはじめ、容量が大きいモデルには折り畳み傘や化粧品なども入り、両手を空けて移動できます。

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 さまざまなメーカーから販売されているウエストポーチですが、グレゴリー(GREGORY)もおすすめしたいメーカーです。同社からは、小容量から大容量まで幅広いポーチが販売されており、豊富なカラーリングも魅力です。

 今回は楽天の「ボディバッグ・ウエストポーチ」人気ランキングを参考に、「グレゴリー」のウエストポーチの中から、おすすめ商品を紹介します。

●「アウトドアブランドの王道」と呼ばれるメーカー

 グレゴリーはアメリカ発のアウトドアメーカーで、登山用のリュックなどに定評があるメーカー。「アウトドアブランドの王道」と呼ばれる商品は、高い耐久性や機能的なデザインが好評です。

 ウエストポーチもグレゴリーらしい利便性が魅力で、長く愛用できそうなモデルがそろっています。

●近所のおでかけに便利な小サイズ:ルーヌベルトバッグ

 「ルーヌベルトバッグ」は、容量1Lのウエストポーチです。

 ポケットは外側に1つ、内側に1つを備えており、小さくても利便性は抜群。財布や鍵など最小限のものを入れて、近所にお出かけする時にピッタリです。

 価格はグレゴリー公式サイトで8800円(税込、以下同)です。

●ちょうどいいサイズの定番モデル:テールランナー V2

 「テールランナー V2」は、容量2.5Lの定番モデルです。

 コンパートメントのフロント側にはオープンポケットがあり、貴重品用のメッシュジッパーポケットも装備しています。

 ブラックやキャラメルなど10種類以上のカラーリングや、レザー製のジッパープルなどもファッショナブルで、さまざまなコーディネートに合わせやすいのではないでしょうか。価格はグレゴリー公式サイトで7700円です。

●容量8Lでたっぷり詰め込める:テールメイトS

 「テールメイトS」は、容量8Lの大容量モデルです。

 ポケットは外側に1つ、内側に2つを備えており、ジッパー付メッシュポケットとオープンポケットを装備しています。

 立体裁断構造により体のラインにフィットしやすく、18種類の豊富なカラーバリエーションも魅力です。価格はグレゴリー公式サイトで1万3200円です。

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