猫ゲー「Stray」が新宿駅東口「クロス新宿ビジョン」でオリジナル3D映像放映

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2024年11月19日 15:01  おたくま経済新聞

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猫ゲー「Stray」が新宿駅東口「クロス新宿ビジョン」でオリジナル3D映像放映 

 2022年に発売されたSteam版が高い人気を博した猫ゲー「Stray(ストレイ)」のNintendo Switch版が、11月19日に発売されました。通常版に加えて、オリジナル特典付きのコレクターズエディションも登場しています。


 これに合わせ、11月26日午前1時までの期間限定で、3D巨大猫で話題の新宿駅東口「クロス新宿ビジョン」にて「Stray」オリジナル3D映像が放映中とのこと。主人公である”猫”や小型ドローンのB-12が登場する、ファン必見の映像です。


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 「Stray」は、怪我をし、ひとりぼっちになってしまった一匹の猫が、長い間忘れ去られたサイバーシティに迷い込んでしまい、友達となる空飛ぶ小型ドローン「B-12」と助け合いながら、脱出を目指して都市の謎を解いていく……というストーリーが展開。


 そのゲーム内容はもちろんのこと、猫の特性を活かした身軽なアクションやかわいい仕草なども見どころのひとつ。好評につき、2023年にはPlayStation 5、PlayStation 4にも移植されていました。


 そんな「Stray」が満を持してNintendo Switchで発売。4400円(税込)の通常版のほか、「Stray ミニチュアフィギュア」「Nintendo Switch専用スマートポーチPU Stray」「オリジナルピンズセット(全6種)」「オリジナルビジュアルブック(全100ページ)」「特装収納BOX」がセットになったコレクターズエディションも、1万6280円(税込)にて販売されています。


 また、初回購入特典として、オリジナルスマホステッカーが付属。さらに「キーホルダー」や「缶バッジ」「コースター」など、店舗別の購入特典も充実のラインナップとなっているもようです。


 そして、今回新たに新宿駅東口「クロス新宿ビジョン」(東京都新宿区)で放映される映像は、ゲームの開発会社であるBlueTwelve Studioが制作した特別映像。11月26日午前1時までの間、1時間に1回のペースで放映されます。


 ハーネスを背負った”猫”が気ままに伸びをしたり鳴いたり、飛びだすB-12は上から新宿の街をキョロキョロ眺めるなど、ベストパートナーである1匹と1機の触れあいが見逃せないポイントとのこと。見に行ける方がうらやましい限りです。


情報提供:株式会社ハピネット

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2024111906.html

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