【女子旅プレス=2024/11/22】鎌倉発祥のアロマ生チョコレートブランド「メゾンカカオ」では、東京都内初となる旗艦店を、丸の内仲通りに2024年12月1日(日)にオープンする。
【写真】「丸の内テラス」初のルーフトップレストランやカラオケ付ダイナー含む11店舗◆「メゾンカカオ」都内に初のカフェ併設型ショップ
「メゾンカカオ」は2015年に、文化都市・鎌倉で誕生したアロマ生チョコレート専門店。
都内初進出となる旗艦店は丸の内仲通り、新東京ビル1階に出店。ブランド初となるカフェ併設型のショップとなり、広々とした店内にはブランドのアートが飾られ、キッチンでショコラティエが作るスイーツをその場で楽しめる。
◆丸の内店限定のスイーツが登場
丸の内店には、繊細な風味と食感にこだわった、店舗限定のスイーツが登場。
「生フォンダン」は、テロワールにこだわる「メゾンカカオ」が、追求し辿り着いたシングルテロワールの美味しさを表現した一品。生態系豊かで個性鮮やかなカカオが育つ一産地のみに絞り、自然の美味しさと繊細さをフォンダンショコラに閉じ込めており、ショコラティエが日ごとに焼き加減を調整しつつ、注文が入ってから焼き上げる。自立しているのがやっとな程のレアな食感も特徴だ。
丸の内店限定のシグネチャーケーキ「生フロルケーキ」(ブラック、ホワイト)は、コロンビアの豊かなテロワールが育む華やかなカカオと、繊細なブレンディングを経て生まれる瑞々しいチョコレートの美味しさを、5層に重ねた美しいケーキで表現した一品。
一口ごとに、彩り豊かで香り高い層が現れ、滑らかな口どけと豊かな味わいが広がる。
さらに、丸の内店だけで楽しめる「生ミルフィーユ」、丸の内店で新たに誕生する「生モンブラン」のほか、生チョコサンデー、季節のタルトなど彩り鮮やかなスイーツが並ぶ。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■メゾンカカオ(MAISON CACAO)丸の内店
住所:東京都千代田区丸の内3丁目3-1新東京ビル1階 角地
営業時間:10:00〜20:00
【Not Sponsored 記事】