ノースフェイスの「ダウンジャケット」おすすめ4選 ゴアテックス採用で秋冬のアウトドアシーンも快適! 2万円台で買える高コスパモデルも【2024年11月版】

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2024年11月27日 10:50  Fav-Log by ITmedia

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ザ・ノース・フェイス「ヌプシジャケット メンズ」(出典:Amazon)

 世界的なアウトドアウエアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。通気性や防水性など機能性が優れているのはもちろん、デザインの良いモデルも多くアウトドアシーンから日常的な場面まで幅広く使えるのが魅力です。

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 今回はAmazonの売れ筋ランキングから「ノースフェイスのダウンジャケット」をピックアップしました。おすすめのモデルと共にノースフェイスのジャケットのトップ10を紹介します。

●今売れているノースフェイスのダウンジャケット:「アンタークティカパーカ ユニセックス」

 ゴアテックス素材を採用した極地用のアウター。透湿防水性が確保されているので、天候が変わりやすいアウトドアシーンにピッタリです。保温性に優れた光電子リサイクルダウンを使用しており、極寒地でも防寒着として機能します。

 着丈は長めにデザインされているので、お尻までカバーできます。首元までダブルフラップでしっかりカバーされる仕様なので、冷気の侵入を効果的に抑えてくれます。内側に破けにくい丈夫な素材を使用しているのもうれしいポイントです。

 着脱可能なフードファーによって、頭部を冷気から守ることも可能です。ファスナー付きのポケットが5つ設けられており、小物類の持ち運びに使えます。

●今売れているノースフェイスのダウンジャケット:「バルトロライトジャケット ユニセックス」

 −25度の寒さにも耐えられるとされる、抜群の保温性を備えたダウンジャケット。遠赤外線効果のある光電子ダウンを中綿に使用しているほか、表地にはゴアテックス素材が使われており、本格的な秋冬のアウトドアシーンにも対応できる高機能モデルです。

 防風性により冷たい風をブロックしてくれるのも魅力の1つ。耐水性もあるので、多少の雨や雪なら弾くことができます。フロントはダブルフラップ仕様で、冷気の侵入や浸水を効果的にブロックします。

 首元はチンガード付きで肌に優しく、内襟にまでダウンを封入しているのも特徴で、首周りの暖かさも確保されています。さらにモコモコとボリュームのあるフードを搭載。アジャスターでフィット感をコントロールすれば、高い防寒性を発揮してくれるでしょう。

●今売れているノースフェイスのダウンジャケット:「ヌプシジャケット メンズ」

 フードを襟の部分にたたんで収納できる、ビルドインフード仕様のダウンジャケット。使わない時はフードをしまっておけるので、首周りがスッキリします。使う時はフードを取り出して、襟元のドローコードでフィット感を調整することが可能です。

 ダウンを封入した、デコボコ感のあるダウンジャケットらしいふんわりした見た目です。肩部分の切り返しのデザインはノースフェイスらしさを感じさせます。

 表地には丈夫な素材が使われているほか、はっ水加工が施されているため、多少の雨粒ならサッと払い落とせるでしょう。またビリッと静電気が発生しやすい秋冬のシーズンに嬉しい、静電ケア設計になっているのも魅力の1つです。

 使わない時はポケッタブル収納してコンパクトにしまっておけます。カラーはアーバンネイビー、TNFグリーン、アイアンシトラス/アプリコットグレーズ、キャバングレー/クレイグレーから選択可能です。

●今売れているノースフェイスのダウンジャケット:「サンダーラウンドネックジャケット」

 保温性に優れた光電子ダウンと、化繊綿を充填したダウンジャケット。厚みの無い比較的スリムな見た目で、軽やかな着心地が特徴です。

 襟無しのラウンドネック仕様のモデルで、首周りがスッキリしています。表地ははっ水加工が施されているので、多少の雨なら対応可能です。

 フロントの両サイドにはファスナー付きポケットが付いています。また内側のポケットには、本体をたたんで収納できます。ポケッタブル仕様でコンパクトに持ち運べるため、リュックに入れてアウトドアシーンなど必要な時に取り出すことも可能です。

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  • マジかよ今からワークマン行ってくる。
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