「黙示録の四騎士」第2期クライマックスに向け、新たな展開を描いたキービジュアル

鈴木央原作によるTVアニメ「七つの大罪 黙示録の四騎士」第2期のクライマックスに向け、“魔界編 第2キービジュアル”が公開された。

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今後の物語の展開が象徴的に描かれた“魔界編 第2キービジュアル”。挑むような表情のパーシバルら黙示録の四騎士と、圧倒的な存在感を放つ魔神王・ゼルドリス、黙示録の四騎士の前に立ち塞がる混沌の騎士・モートラックが描かれている。併せて、「七つの大罪」シリーズで活躍し、本作にも登場するゼルドリス役の梶裕貴からコメントが到着した。

■ 梶裕貴（ゼルドリス役）コメント
皆様、お待たせいたしました！ 今シリーズにも、ついにゼルドリスが登場です！ メリオダスたちの宿敵〈十戒〉のメンバーとして登場し、何度も七つの大罪の前に立ち塞がってきた彼。しかし、その後の劇場版では、和解した二人が、兄弟ならではの完璧な連携と圧倒的パワーで、視聴者を魅了してくれました。はたして今回の立ち位置は、どういったものになるのか？ ゲルダとの関係性にも注目してご覧ください！


(c)鈴木央・講談社／「七つの大罪 黙示録の四騎士」製作委員会