梅宮アンナ、抗がん剤投与を再スタート　当日は副作用もなく「無事にクリア致しました」

11月ににステージ3Aの希少がんである乳がん、浸潤性小葉がんで右胸の全摘手術を受けたタレント梅宮アンナ（52）6日までに、インスタグラムを更新。抗がん剤が再スタートしたことを報告した。

梅宮は「皆様こんにちは。本日より抗がん剤が再スタート致しました。パクリタキセル。週一回になります。合計12回　12クールになります。全てクリアできます様に」と抗がん剤治療が再スタートしたことを報告。白いパーカー姿の病院内でのショットや車内でのショットを静止画や動画で投稿した。

「やはり、AC療法とは違う感じがしています　とりあえず、本日は、無事に抗がん剤をクリア致しました。。」と無事に投与を終えたとし「今投与から数時間が過ぎましたが、とりあえず副作用は、出ていません。数日後に熱が出たり、他も何か副作用が出たりする可能性もあります。ひとまず初日クリア致しました」と自身の体調を記した。

この投稿にフォロワーからは「無事に12クール、クリア出来ますように」「大きな副作用がなくスムーズ無事12クールがクリア出来ることを願います」「アンナさんが発信してくださること、とても励みになります！応援しています」「アンナさんも頑張っていらっしゃると思うと、心強いです！！」とコメントが寄せられている。