『ブルーロック』士道の不規則な動き!冴がシュート? 第34話が本日放送あらすじ&場面カット公開

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2024年12月07日 11:00  ORICON NEWS

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『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』の場面カット (C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会
 テレビアニメ『ブルーロック』第2期(全14話)の『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』第10話(通算34話)のあらすじ&場面カットが公開された。本日7日午後11時30分よりテレビ朝日系”IMAnimation”枠にて放送される。

【画像】冴がシュート?物語が急展開 公開された『ブルーロック』新場面カット

 『ブルーロック』は、週刊少年マガジンにて連載中の同名漫画が原作で、サッカーW杯で敗れた日本代表に足りない“圧倒的エゴイズムを持ったFW選手”の誕生を目指し、日本が国を挙げた高校生選手育成プロジェクトを開始するサッカー作品。集められたのは300人の高校生、しかも全員FWという299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーの誕生までを描くストーリー。

 コミックスは累計4000万部を突破しており、テレビアニメは2022年10月〜2023年3月にかけて放送された。

■第34話あらすじ
試合後半、U-20日本代表のセンターフォワードとしてフィールドに立った士道。己のゴールのみを目的とする士道は、不規則な動きで敵味方を問わずフィールドにいるプレイヤーをかき乱していく。さらに、士道のプレーに閃堂が連動したことで、U-20日本代表の攻撃は活性化。

前半戦とは全く異なる攻撃を仕掛け、あっという間にゴール前へとボールを運んでいく。ペナルティーエリア前でボールを受けたのは冴。そのまま冴がシュートを撃つと思い、構える“ブルーロック(青い監獄)”イレブンだったが……。

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