板谷由夏の“布面積”がほぼないドレスが圧巻!「薄目で見るとほとんど…」ファン悶絶の絶景スタイル

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2024年12月07日 19:10  週刊女性PRIME

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週刊女性PRIME

板谷由夏

 女優の板谷由夏が5日、自身のインスタグラムを更新。美しいドレス姿を披露して話題になっている。

6度の全裸シーンを見事に演じた板谷由夏

 5日、板谷由夏は都内で開催された「Precious WATCH AWARD 2024」の授賞式に出席。NHKの大河ドラマ『光る君へ』で夫婦役を務めた井浦新とともに、今年、最も輝いた時を過ごした人に贈られる「時の人賞」を受賞した。

 板谷は関係者用の通路と思しき廊下を歩く動画をインスタグラムに投稿したのだが、その日、板谷が着ていたのは背中がざっくりと開いたバックレスドレス。動画はそのドレスを着た板谷を真後ろから撮っているため、SNS上では、

《わわ、背中が丸見えです…》
《ゆかさん、ド、ドレスが、お背中が、、》
《後ろ姿がステキです、憧れるわー》
《肩から腕、お背中にかけての綺麗なラインに同姓ですが惚れちゃいます》
《薄目で見るとほとんど……笑》
《由夏さんの後ろ姿に見入ってしまう〜》

 といった声があふれた。

「板谷由夏さんは福岡県北九州市出身で、デビューは1999年の映画『avec mon mari』。初出演ドラマ『パーフェクトラブ!』では福山雅治さんの元カノ役で若手女優として注目されましたが、転機になったのは2005年、30歳で主演した映画『欲望』です」(スポーツ紙記者、以下同)

 原作は小池真理子による小説で、板谷が演じたのは性的不能な男性を愛する図書館司書役。原作に惚れこんだ板谷はオーディションに挑んで見事に選ばれ、6度ある全裸のセックスシーンを見事に演じきった。

「スレンダーながらメリハリのある体型は当時、話題になりました。その後は人気ドラマ『ハケンの品格』などに出演し、2007年に9歳年上のスタイリストと結婚。2018年まで日テレ系の『NEWS ZERO』のキャスターも務めた、まさに才色兼備の俳優さんです」

 49歳になる現在も年齢を感じさせない妖艶な魅力がある板谷。ファンはこれからも板谷の“背中”についていくことだろう。

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