ランダムな人に使い捨てカメラを渡して、その人の世界観を楽しむアカウント「Life on Film」に思わぬ大物が登場。記事執筆時点で200万件以上のいいねを集めています。快諾してくれるとは!
●使い捨てカメラを受け取ってくれたのは、なんと大統領!
普段はランダムに選ばれた旅行者や通りがかりの人、時には有名人にカメラを手渡し、その人ならではの世界観を紹介しているアカウント。今回、使い捨てカメラを渡す相手はなんと、ジョー・バイデン米大統領でした! まさかの現役大統領。
使い捨てカメラを差し出し、バイデン大統領に「何枚か写真を撮って返してもらい、動画にしていいですか?」と聞いてみると……「もちろん、喜んで」と快諾!
|
|
やがてアメリカ合衆国大統領のエンブレム付きの白い箱に入れられて戻ってきた使い捨てカメラ。現像してみると……ホワイトハウスや執務室、一緒に働くスタッフやカメラマンなど、大統領が普段見ているであろう景色や、仕事中の大統領という貴重な姿が写っていました。
●大統領の粋な対応に大反響!
多忙な中、何枚も写真を撮ってくれた大統領。動画のコメント欄には「まさか彼にこんなことをさせるなんて」「ジョーってなんであんなに優しそうでいい人なんだろう」「どの大統領もこれをやるべきだ。」などの反響が寄せられています。
|
|
|
|
Copyright(C) 2025 ITmedia Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。
リュウジ投稿 茹でる写真に賛否(写真:ORICON NEWS)194
リュウジ投稿 茹でる写真に賛否(写真:ORICON NEWS)194