今売れている「ノースフェイスのリュック」おすすめ3選&ランキング 5000円台から買える! 定番のBCヒューズボックスや通勤通学向けなど【2024年12月版】

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2024年12月13日 08:40  Fav-Log by ITmedia

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ザ・ノース・フェイス「BCヒューズボックス2」(出典:楽天市場)

 米国で誕生したアウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。定番のヒューズボックスをはじめ、収納力抜群のリュックや細かく仕分けできるリュックなど機能性に優れたモデルを多数展開しています。

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 今回は楽天市場の売れ筋ランキングからザ・ノース・フェイスのリュックのおすすめモデルをピックアップしました。ランニング用や通勤通学に使えるモデルなど幅広く紹介するので、利用シーンに合ったものを探してみてください。

本記事は、楽天市場のバックパック・リュックランキング(ザ・ノース・フェイス)(2024年12月11日15:00現在)に基づいてランキングを集計しています

●今売れているノースフェイスのリュック:「BCヒューズボックス2」

 ボックス型のデザインが印象的なノースフェイスのロングセラーモデル。容量約30Lのリュックなので、ユニフォームやシューズ、水筒などもしっかり入ります。メインの収納スペースは水平ジッパーにより開閉でき、開口部は広めに設計されているため荷物を楽に出し入れできます。

 ボックスのような形状で自立しやすくなっており、リュックを立てたまま荷物を整理することが可能です。防水性や耐摩耗性、耐久性に優れた素材をメインに使用しており、丈夫なので長く使い続けられます。

 内側にはメインとなるスペース以外にも「パッド付きのPCスリーブ」や「ジッパー付きメッシュポケット」、スマートフォンやティッシュなど小物類の収納に便利な「オーガナイザー」が付いています。

 外側にもサイドポケットやジッパー付きポケットがあり、収納スペースは豊富です。さらにフロントにはカラビナやひもを引っかけるデイジーチェーンも設けられており、うまく使えば容量以上の荷物が運べます。

●今売れているノースフェイスのリュック:「へミスフェア」

 背負いながらでも快適にランニングできるよう設計された、ロードランニング用のリュック。流線形のスタイリッシュなフォルムが印象的で、重さも約145gと軽く、走る時に負担を感じにくいモデルとなっています。

 背面とショルダーハーネスにメッシュ生地を採用。通気性が良く、ランニング時の蒸れが緩和される作りになっています。背中上部で背負うブレにくい構造を取っているため、走っている時に荷物が揺れてストレスを感じることも少ないでしょう。

 容量は約10Lとやや小さめですが、小物類はもちろんドリンク類、A4サイズの荷物まで収まります。内部にはスリットポケットや貴重品の管理に便利なキークリップ付きメッシュポケットを搭載。ランニング時だけでなく、ちょっとしたお出かけや勉強、外で作業を行う時にも使いやすいでしょう。

●今売れているノースフェイスのリュック:「シャトルデイパック」

 ビジネスシーンでも使いやすいシックなデザインと、多彩な機能を搭載したリュック。スクエア型のフォルムで、装飾の無い落ち着いたカラーリングを採用。特にブラックはスーツとの相性も良く、会社にも違和感なく持って行けるでしょう。

 容量は約24Lで、内部には15インチまでのノートPCやタブレット、ファイル、書類などを収納するのに便利な仕切り付きの収納スペースを搭載。フロントの上下にもポケットが用意されており、上部ポケットにはスマホや貴重品類を管理するのにちょうど良い、オーガナイザーが付いています。

 さらにボトルや折りたたみ傘が入るサイドポケット、背面にはキャリアバッグのハンドルに通して固定できるスリットを用意。通勤通学から出張などのシーンまで幅広く活躍するモデルと言えるでしょう。

●「ノースフェイスのリュック」売れ筋ランキング:トップ10

10位:「シングルショット」

9位:「BCダッフルS」

8位:「テルス35」

7位:「シャトルデイパックスリム」

6位:「ジェミニ22」

5位:「ノベルティBCヒューズボックス」

4位:「ホットショット」

3位:「ビッグショット」

2位:「シャトルデイパック」

1位:「BCヒューズボックス2」

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