55歳・かとうれいこ、26年ぶりグラビア撮りおろし　“トランジスタグラマー”健在「水着はやっぱり恥ずかしい（笑）」

　タレントのかとうれいこ（55）が、20日発売の『FRIDAY1/3・10・17 号』（講談社）で、26年ぶりの撮りおろしグラビアに挑んだことが13日、明らかになった。

【写真】”美ボディがすぎる”驚異の55歳…美くびれ＆美脚を披露したかとうれいこ　

　かとうは、1988年にグラビアデビューを果たすと、第16代クラリオンガールに選出。ポスターは通常の5万枚以上も増刷するという人気で、グラビア界を席巻し、“伝説のグラビアクイーン”として今も語り継がれている。

　2001年の結婚を機に芸能活動を休止していたが、現在はタレントとして活動を再開。グラビアオファーが殺到するものの、なかなか決断できずにいたなか、1998年に発売した写真集『FRAGILE』から26年の時を経て、『FRIDAY』での撮り下ろしが実現した。

　大人の色香漂う魅惑のトランジスタグラマーは健在。あの頃と変わらないかわいらしい素顔から、グラビアクイーンらしいセクシーさまでさまざまな表情を見せている。

▼かとうれいこコメント
オファーをいただいた際の率直な感想は、「私なんかでいいのかな？」でした。26年ぶりの撮り下ろしということでとても緊張しましたが、最先端の技術とエネルギッシュなメンバーとともにすてきな仕上がりになったのではないか、と感じています。ブランクが長かったので水着はやっぱり恥ずかしい……（笑）。今回の撮影は大きな挑戦でしたが、みなさんに喜んでいただけるなら、今後もいろんなことにチャレンジしていきたいと思います。