旭東エレクトロニクスはこのほど、スティック型デザイン筐体を採用したUSB外付けポータブルSSD「Revolve R5」「Revolve R10」を発表、12月19日に販売を開始する。
ともに本体サイズ16.7(幅)×68.5(奥行き)×10.7(高さ)mm、重量33gのスティック型筐体を採用する外付け型SSDで、キャップの位置を変更することでUSB Type-A/同 Type-C接続のいずれかで利用できる回転式デザインを採用しているのが特徴だ。
Revolve R5シリーズはリード最大500MB/s、ライト最大450MBs/sに対応したエントリーモデルで、容量ラインアップは256GB/512GB/1TBの3タイプを用意した。
Revolve R10シリーズはリード最大1050MB/s、ライト最大950MBs/sにを実現する上位モデルで、容量ラインアップは512GB/1TBの3タイプを取りそろえている。
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手書きvs.タイピング 脳活動比較(写真:ITmedia NEWS)107
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