【モデルプレス=2024/12/16】「靴下屋」を運営するタビオは16日、公式X(旧Twitter)を更新。従業員による不適切投稿を謝罪した。
【写真】「靴下屋」公式SNSでトラブル謝罪◆「靴下屋」投稿を謝罪
同社は「従業員のSNSにおける不適切投稿に関するお詫び」と題し、コメントを掲載。「2024年12月13日(金)にXの弊社公式アカウントで行なった投稿につきまして、多くのご意見を賜りました。本件に関して弊社で調査しましたところ、弊社ガイドラインに反して、不適切な表現が含まれた投稿をしていることが確認されました」と伝え、「弊社公式アカウントの投稿により、多くの皆さまにご不快な思いをさせてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます」と不適切な投稿内容を謝罪した。
また、「今回皆さまからのご意見を真摯に受け止めるとともに、当該事案を重く受け止め、改めてソーシャルメディアに関するガイドラインの遵守と社員教育を進め、再発防止に努めてまいります」とし、「お客様をはじめ、多くの皆さまに多大なご迷惑をおかけしましたこと、重ねてお詫び申し上げます」と結んでいる。なお、該当投稿は現在削除されている。(modelpress編集部)
◆全文
2024年12月13日(金)にXの弊社公式アカウントで行なった投稿につきまして、多くのご意見を賜りました。本件に関して弊社で調査しましたところ、弊社ガイドラインに反して、不適切な表現が含まれた投稿をしていることが確認されました。弊社公式アカウントの投稿により、多くの皆さまにご不快な思いをさせてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。
今回皆さまからのご意見を真摯に受け止めるとともに、当該事案を重く受け止め、改めてソーシャルメディアに関するガイドラインの遵守と社員教育を進め、再発防止に努めてまいります。お客様をはじめ、多くの皆さまに多大なご迷惑をおかけしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。
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