黒やグレーの定番カラーにマンネリしたら“くすみブルー”を取り入れて。「810s」新色スニーカーをチェック

シューズブランド「MOONSTAR（ムーンスター）」のプロダクトライン「810s（エイトテンス）」から、2025年春夏シーズンの新商品が12月21日（土）に発売します。

定番モデル『STUDEN』に、絶妙な色合いで普段使いしやすい新色が登場しますよ。

810s「STUDEN」に新色が仲間入り

長い歴史を持つムーンスターがこれまで培ってきたプロユースのノウハウを軸に、日常生活に“ちょうどいいもの”を提案していくプロダクトライン「810s」。

名前の由来は、日本語の『腹八分目』という言葉の“ちょうどいい”感覚を表した「8/10 = eight-tenths」の略称からきています。

2025年春夏シーズンの新作第1弾では、定番モデル「STUDEN（スチューデン）」に、日常のスタイルにも取り入れやすい新色『D.BLUE（ダークブルー）』が仲間入り。

既存のCHARCOAL、SILVER/GRAYに加え、新たに3色展開になります。

機能性も抜群でガンガン使えるよ

「810s / ET002 STUDEN」（税込7700円）は、学生用のグランドシューズをデイリー使いしやすいように上品な雰囲気にまとめた、ジョグタイプのシューズ。

STUDENのルーツモデルは「SC ATHLETIC 007」で、スクール用のグランドシューズとして親しまれてきました。

運動時の安定性を向上させる踵のヒールカウンターや、夜間の視認性を高めるセーフティブライト（反射材）などが搭載され、学生の毎日に必要な機能だけでなく、夜間のジョギングなど運動する方にとっても安心して使える嬉しいモデルですね。

サイズは、22.5cm〜27.0cm、28.0cmのラインナップです。

寒い時にはブーツもおすすめ

810sでは、2024年秋冬シーズンの新作として、今の時期にぴったりなブーツも発売中。

新モデルとして、ブーティタイプの「IGOOL（イグール）」（税込1万1000円）が登場したほか、ミニマルなブーツタイプの「SNOWF（スノーフ）」（税込9900円）からは新色・モカが追加されました。

秋冬の定番とも言えるブーツスタイルに、ぜひ取り入れてみれはいかがでしょう。

コーデの主役にも、アクセントにもなるブルーカラー

歩きやすいだけでなく、夜間でも安全性を高めてくれる豊富な機能性で、さまざまな場面で活躍してくれる「STUDEN」。

定番のブラックやグレーカラーももちろんいいですが、暗めのブルーカラーもファッションに合わせやすく、コーデのスタメンになりそう。

発売中のブーツとともに、ファッションやTPOにあわせて足元のおしゃれを楽しんで。

「810s STUDEN」詳細ページ https://www.bymoonstar.jp/810s/

参照元： 株式会社ムーンスター プレスリリース 株式会社ムーンスター プレスリリース