今売れている「焚き火台」おすすめ&ランキング 今どきキャンプの必須アイテム! 直火料理も楽しい【2025年1月版】

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2025年01月03日 17:40  Fav-Log by ITmedia

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イメージ(出典:写真AC)

 キャンプで焚き火を楽しむなら、「焚き火台」は必須のアイテム。グリルとして直火料理を楽しめるものも多く、キャンパーならぜひ用意しておきたい道具の1つです。

【画像】焚き火台のおすすめ&ランキングトップ10を見る

 ソロキャンプ向けからファミリーキャンプに最適なものまで、多彩なモデルの中から選べます。ここではAmazonの売れ筋ランキングから、今売れている焚き火台をピックアップし、おすすめモデルとともに紹介します。キャンプライフの参考にしてみてください。

 本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2025年1月3日12:00現在)に基づいて集計・制作しています。

●「焚き火台」おすすめ|キャプテンスタッグ ヘキサステンレス ファイアグリル

 キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)の定番モデル。焚き火とバーベキュー、ダッチオーブンが1台で楽しめるグリル兼用です。

 使用時サイズは475(幅)×410(奥行き)×300(高さ)mmと、25cmのダッチオーブンがすっぽりと入る大きさ。さびにくく堅牢なステンレス製です。ネットショップで実売5000円台から買えるコスパも魅力です。

●「焚き火台」おすすめ|笑's コンパクト焚き火グリルB-6君

 B6サイズというコンパクトな焚き火台。「ゆるキャン△」に登場したことでも知られる、ソロ向けの人気モデルです。

 収納時に折りたためば厚さ18mmになる薄型設計が特徴。500gと軽量なこともあり、ツーリングなど荷物を少しでも減らしたい時に活躍します。別売りのグリルプレートやステンレスグリルを使えばグリル調理も楽しめます。

 メーカー公式価格は5390円(税込)です。

●「焚き火台」おすすめ|バンドック 焚火スタンド ハンディ

 バンドック(BUNDOK)のシンプルな焚き火台。使用時サイズは約410×410×345mmです。

 ステンレス製の脚とメッシュを組み立てるだけなので設営と撤収が簡単。巻いてコンパクトに収納でき、重さ約1kgと軽量なので、ツーリングなどにも便利です。実売価格(税込)が約2000円からと手頃なのもポイントです。

●焚き火台 売れ筋ランキング|10位〜6位

10位:サインキングダム 折り畳み式焚き火台

9位:CARBABY 焚き火台

8位:ロゴス LOGOS the ピラミッドTAKIBI

7位:solotour チタン焚き火台

6位:CARBABY 焚き火台

●焚き火台 売れ筋ランキング|5位〜1位

5位:SxoSyo 焚き火台

4位:CAMPING MOON 焚き火台

3位:コールマン ファイアーディスクソロ

2位:TOKYO CRAFTS マクライト2

1位:TokyoCamp 焚き火台

このニュースに関するつぶやき

  • キャンプで急にでなく島根県の隠岐や三重県には海賊焼と言って魚介を生きたまま火で焼いて食べる料理がある。慣れた人が焼き上げると、どんだけ美味しいか。食べたら極上
    • イイネ!6
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