監視カメラを擬態したら“国民的キャラクター”に……!? まさかのハマり具合を紹介する写真がX(Twitter)に投稿されました。「天才的」と反響を呼んでいます。
●監視カメラをお椀に入れてみたら……?
投稿者は、ゲーム開発者「迎霧狼慢」さん。
「3COINSで買った監視カメラをバレないように擬態してみた」として投稿したのは、お椀の中に設置されたカメラですが、中心にレンズがある丸くて白いボディがお椀から顔をのぞかせていると、もう『ゲゲゲの鬼太郎』の目玉おやじにしか見えません。
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この商品「スマートカメラ」(4180円)は、カメラの前で動くものを追尾したり、スマホアプリからの操作でおしゃべり(双方向会話)もできる優れもの。迎霧狼慢さんも「被写体追って首も上下左右動いて可愛い」とお気に入りのようです。
なお、迎霧狼慢さんはこの“目玉おやじ”に監視されながら仕事をしているとのこと。手ぬぐい風に布を頭に乗せると、もうそれにしか見えないな……!
●「発想が天才的すぎる」「カメラより怪しいの草」
目玉おやじにしか見えないカメラの姿にリプライでは、「おい、鬼太郎! と今にも喋りかけてきそうっすねw」「お湯かけられちゃいそう」「発想が天才的すぎる」という反応が寄せられています。
一方で、これを“擬態”としていることについて、「目立ちすぎ」「これはバレない。目玉おやじが入浴しているようにしかみえない」「カメラより怪しいの草」とイジる声も上がりました。
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