東京・蔵前に新たな旗艦店がオープン!大人っぽくリニューアルした「いちびこ」のいちごスイーツが気になる

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2025年01月15日 15:00  isuta

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いちごスイーツ専門店「ICHIBIKO(いちびこ)」が、いちごの魅力を生かした『生活を彩る果子』ブランドへとリニューアル。

1月15日(水)、新たなフラッグシップショップが東京・蔵前にオープンしました。

いちびこが「果子体験」を提供するブランドに

いちごスイーツ専門店「いちびこ」は2017年、“いちごの、いちご好きによる、いちご好きのためのお店”として東京・太子堂に1号店がオープン。

宮城県山元町のブランドいちご『食べる宝石 ミガキイチゴ』を使った、いちごスイーツが楽しめます。

さらに2025年からは、日常から特別な日まで寄り添い、生活を彩る「果物『いちご』の魅力を生かした果子体験」を提供するブランドに。

新ブランドのフラッグシップショップ「ICHIBIKO蔵前店」が、東京の下町・蔵前エリアにオープンしました。

東京・蔵前店のいちごアイテムをチェック

リニューアルしたいちごスイーツ専門店「いちびこ」の定番スイーツ「いちごのショートケーキ」

ブランドの新定番「いちごのショートケーキ」(税込825円)は、ごろっといちごのフレッシュさや甘酸っぱさが楽しめるショートケーキです。

※冬季はミガキイチゴ、夏は海外原産のいちごを使用。

リニューアルしたいちごスイーツ専門店「いちびこ」の定番スイーツ「いちごのレアチーズケーキ」

「いちごのレアチーズケーキ」(税込770円)はメレンゲでふんわり仕上げたムースに、いちごの蒸留酒に漬け込んだスポンジを組み合わせ。

いちごが隠れた白いケーキから、いちごの香りを楽しむ大人のチーズケーキなのだとか。

リニューアルしたいちごスイーツ専門店「いちびこ」のワンハンドスイーツ「オリジナルストロープワッフル」イメージ

街歩きにぴったりな「オリジナルストロープワッフル」(税込1430円〜1530円)は、ミガキイチゴパウダーが練り込まれたワッフル生地で、甘さ控えめのクリームチーズフィリングをサンド。

フレーバーはプレーン、チョコレート&ナッツ、ホワイトベリーの3種類から選べます。

リニューアルしたいちごスイーツ専門店「いちびこ」の新いちごスイーツ「いちごのウェークエンド」

「いちごのウィークエンド」(税込2420円)は、ヨーロッパ産いちごを主役にベリーの風味をきかせ、木苺のピューレとグラスロワイヤルを塗って焼きあげ。

大切な人と楽しむ週末にぴったりなケーキですよ。

いちごの焼き菓子は手土産にぴったり

リニューアルしたいちごスイーツ専門店「いちびこ」の新定番「いちごのジャムサンドクッキー」「いちごとミルクのジャムサンドクッキー」

「いちごのジャムサンドクッキー」(税込453円)、「いちごとミルクのジャムサンドクッキー」(税込496円)は、香ばしいクッキーで、いちごジャムや北海道産発酵バターを使ったミルククリームをサンド。

リニューアルしたいちごスイーツ専門店「いちびこ」の焼き菓子詰め合わせ「ICHIBIKO アソートBOX」

いちごの焼き菓子3種を詰め合わせた「ICHIBIKO アソートBOX」(税込3080円)は、手土産やプレゼントに◎

リニューアルしたいちごスイーツ専門店「いちびこ」の看板アイテム「ICHIBIKO いちごミルクのもと」新パッケージ

また、牛乳と混ぜるだけで“いちごミルク”約10杯分が作れる「ICHIBIKO いちごミルクのもと」(税込1360円)はパッケージデザインがリニューアル。

角切りいちごが入っているから果肉感も楽しめます。

少し大人っぽいいちごスイーツが楽しめる「ICHIBIKO蔵前店」。

いちご好きは足を運んでみてはいかがでしょう。

ICHIBIKO蔵前店 住所:東京都台東区鳥越1-30-10 1F ※浅草線・蔵前駅から徒歩10分、大江戸線・新御徒町駅から徒歩6分、JR中央/総武線・浅草橋駅、東京メトロ日比谷線・仲御徒町駅から徒歩9分 営業時間:平日12:00〜18:00、土日祝9:00〜18:00 定休日:なし 席数:店内12席、テラス8席 いちびこブランドサイト https://ichibiko.jp/

参照元:株式会社いいね プレスリリース

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