“伸びしろと熱量にきっかけをつくる”をスローガンに掲げるAgriInnovationDesign(東京)は1月から、地方創生に関する最新情報とノウハウを提供する「余計なお世話の地方創生論」メンバーシップをメディアプラットフォームnoteで開始する。地方創生に関心のある人たちに向けて、現場の最新情報や実践的なノウハウをリアルタイムで提供。従来の書籍出版では追いつかない、急速に変化する地方創生の現状を、多角的な視点から発信していくことで地域の持続可能な発展に貢献していくことを目指す。
全国各地で地方創生プロジェクトに携わる実務者が、現場の生の声や課題を裏話も交えて詳細に解説。編集メンバーには地方議員・行政職員・農業経営者・大学生など、さまざまな立場の人が参加し、多様な視点から地方創生を考察する。
月3本前後の記事配信を予定しており、最新の動向や事例をタイムリーに届ける。読者同士が情報交換できるオンラインコミュニティーも用意。地方創生に関する議論やつながる場を提供する。
3つの有料プランを提供。「ノーマルプラン」(月額税込み500円)は記事購読のみ、「ゴールドプラン」(同2000円)は記事購読・SNS交流・特別コンテンツ閲覧が可能。プラチナプラン(同1万5000円)は記事購読・SNS交流・特別コンテンツ閲覧に加え、月1回の事業相談ができる。
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