ロッテ・種市篤暉、佐々木朗希とは「一緒に練習したり2人で食事に行くことが多かった」、「世界一のポテンシャルを持っている選手」

　ロッテの種市篤暉は18日、球団を通じてドジャースとマイナー契約を結んだ佐々木朗希投手についてコメントを発表した。

　種市は「まずはドジャース入団決定　おめでとうございます。彼が入団した時から一緒に練習したり2人で食事に行くことが多かったかなあと思います」と振り返り、「そんなチームメートが最高レベルのメジャーリーグの舞台でプレーすることを誇らしく思います」と喜んだ。

　「ボクは朗希が世界一のポテンシャルを持っている選手だと思っています。朗希にはアメリカで大活躍をしてもらって、ボクに『チームメートだったんだよ』と自慢をさせてください」と期待した。