国土交通省とJR北海道は、5月3日から7日までの5日間、北海道新幹線の青函トンネル内で、時速260キロで運転すると発表した。
約54キロの青函トンネル内の区間を、現行時速160キロのところ、時速260キロで走行し、所要時間を約5分短縮する。始発から午後3時30分頃までの上下各7本の計14本、5月3日のみ始発から正午ごろまでの上り4本と下り6本の計10本が対象となる。
これに伴い、新幹線に接続する一部の「はこだてライナー」、木古内駅に停車する一部の新幹線で時刻変更を行う。
国土交通省とJR北海道は、5月3日から7日までの5日間、北海道新幹線の青函トンネル内で、時速260キロで運転すると発表した。
約54キロの青函トンネル内の区間を、現行時速160キロのところ、時速260キロで走行し、所要時間を約5分短縮する。始発から午後3時30分頃までの上下各7本の計14本、5月3日のみ始発から正午ごろまでの上り4本と下り6本の計10本が対象となる。
これに伴い、新幹線に接続する一部の「はこだてライナー」、木古内駅に停車する一部の新幹線で時刻変更を行う。
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