『“生”雪見だいふく』あっという間に完売した人気作が1年ぶり再登場… “おもち”のやわらかさパワーアップ

　ロッテは、ふわふわのクリームをもちもちの薄餅で包んだクリーム大福『生雪見だいふく』を1月28日より全国のスーパーマーケットやドラッグストアで発売する。昨年2月に初めて登場し、2週間ほどで完売するほど話題となった本商品が、さらなる改良を加えて1年ぶりに帰ってくる。

【画像】普通の『雪見だいふく』と何が違う？「おもちびよーん」もちもち断面図

　『生雪見だいふく』は、アイスの「雪見だいふく」とは一線を画す“生菓子”規格のスイーツだ。昨年発売された際には、「できたてのようなやわらかさ」がSNSで注目を集め、「まだ食べられていない」「再発売はいつか」といった多くの声が寄せられていた

　今年の『生雪見だいふく』では、新開発の薄く伸びのよいおもちを採用。たっぷり詰まったクリームを包み込み、ふわふわ感ともちもち食感を実現した。

　ロッテシティホテル錦糸町では、本商品の発売を記念して、ランチデザートに『生雪見だいふく』を使用した特別メニューを提供。期間は1月22日から2月2日まで（ランチ休業日あり）。

　さらに、商品特設ページでは「生雪見だいふく」の開発秘話やクイズキャンペーンも展開中。抽選で100人に「ロッテのお菓子詰合せセット」が当たる企画が2月21日まで実施される。