【写真】『ロズ』×『ロボコ』奇跡の“ロボコラボ”実現!
『シュレック』『ボス・ベイビー』など数々の名作を生み出してきたドリームワークス・アニメーションの最新作『野生の島のロズ』(2月7日公開)と、「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載中、累計発行部数150万部突破の宮崎周平による人気コミック『僕とロボコ』の初となる長編劇場アニメ劇場版『僕とロボコ』(4月18日公開)。2025年ロボット映画の2大巨頭による世界線を超えた奇跡の“ロボコラボ”が実現した。
今回公開されたのは、『野生の島のロズ』と劇場版『僕とロボコ』のコラボビジュアルだ。育ててきた“雁のキラリ”の旅立ちを助けて走り出す最新型アシスト・ロボットのロズを描いた壮大なポスタービジュアルにシンクロするかのように、トレードマークの“膝”をあらわに野生の島を駆けまわる自称・高性能メイド型ロボットOM(オーダーメイド)のロボコ。キラリをはじめ、ロズと心を通わす “キツネのチャッカリ”などの動物達さながらにロボコを囲むのは、“ニョンタ”や“熊八”といった、ロボコファンにはおなじみの動物キャラの面々。さらに、世界的大ヒットを記録している『野生の島のロズ』に倣った「全膝No.1!〜」というロボコならではの力強いキャッチコピーが笑いを誘う。
心が芽生え、迫り来る運命に「プログラムを超えて生きる」ことを決意したロズと、今回の劇場版でマルチバースを舞台に「世界線を超えて生きる」ロボコ。奇しくも2025年上半期に公開される世界が誇るロボットアニメ二大巨頭の大作映画から目が離せない。
アニメ映画『野生の島のロズ』は、2月7日より全国公開。劇場版『僕とロボコ』は、4月18日公開。
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