サンリオキャラクター「ハンギョドン」のパスケースの編み方が、InstagramとTikTokで「かわいい〜」「作りたい」と話題です。作り方を詳しく紹介する2つの投稿は、記事執筆時点で計85万回以上再生されています。
●手編みで作るハンギョドンのパスケース
投稿者は、編み物作品を多数公開している「I」さん。今回話題を呼んでいるのは、大きな口がかわいいハンギョドンのパスケースです。
用意する毛糸は、体とヒレ用の2色の青、目の部分用の白、くちびる用のピンク、仲良しのタコ・さゆりちゃん用の赤の計5色。あとは6ミリの目玉ボタンと6号のかぎ針、さゆりちゃんの目に使う細めの黒い糸も準備します。
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まずは青い毛糸で、パスケース本体となるハンギョドンの体をくさり編みで編んでいきます。横幅は入れたいカードの短辺より少し大きめに編む必要がありますが、交通系ICカードの場合は12目でOKとのこと。そこから立ち上がりを2目、1段24目になるよう編みます。
24目のまま4段目まで編んだら、5段目は12目に。ハンギョドンの口部分を開けておき、カードを出し入れする部分を作ります。さらに6〜8段目は24目に戻し、1〜4段目と同じように編むと、5段目に切れ目が入ったような長方形になりました。
9段目は両端を2目ずつ(計4目)減らし、20目になるよう編みます。これで、ハンギョドンの頭の曲線が表現できました。最後に頭部分に毛糸を前後ジグザグに通して閉じたら、体の完成です。
●口や目を編んで仕上げへ
ここからは細かいパーツの作成がスタート。先ほど開けておいた口部分の周囲に、ピンクの細編みでくちびるを作ります。上下それぞれ12目、左右それぞれ2目で計28目になるようぐるりと一周編み、それを4段まで繰り返します。全体を裏返すと、ボリュームのあるくちびるが出来上がりました。
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さらに、白い毛糸で長編み8目の円を2つ作り、目玉ボタンを付けたらまん丸な目が完成。体よりも少し濃い青の毛糸で、頭のてっぺんと顔の左右にヒレも編みます。
両手は、長編みと細編みを組み合わせてしっかり手の指も再現。別で編んだものを体の正面に縫い付けるかボンドで接着します。
赤い毛糸で長編み10目の円を作り、中長編みと引き抜き編みを加えた目4つで足を表現したら、タコのさゆりちゃんが完成。ピンクの口は鎖編みで編み、にっこりした目は細い糸をボンドで付けたとのことです。
さゆりちゃんを抱っこするように全てのパーツを取り付けたら、いよいよハンギョドンパスケースの出来上がりです! もこもこした見た目のかわいさはもちろん、カードを入れたまま自動改札機でタッチもできる便利さも備えています。これは愛用しちゃいそう。
●「作りたい!」「欲しい」と反響続々
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まねして編んでみたくなる編み方紹介に、コメント欄では「かわいすぎる」「これ欲しい……」「わかりやすくてありがたいな」といった反響が。「早速娘に作りました」「私も完成しました!!! イヤホン入れにしました!!!」など、実際に作ってみた人からの報告も寄せられています。
動画提供:Iさん・TikTok(@__1vly)/Instagram(___1vly)
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