“肌モヤ”をケアして生き生きとした美しさを　クラランスの薬用美白美容液が登場

　「クラランス（CLARINS）」が、スキンケアシリーズ「ブライトプラス」から、薬用美白美容液「ブライトプラス ブライトニング DST セラム」（医薬部外品、30mL 1万3530円、50mL 1万7820円）と美容液「ブライトプラス セラム イン ローション」（150mL 1万1110円）を2月28日に発売する。

　クラランスは、美肌印象において重要なことは、肌トーンそのものよりも“均一感”にあると考え、年齢とともに増え、薄く点在するシミ＝“肌モヤ”の原因を追求。そこで、メラノサイト内のタンパク質の集合体「カベオラ」に着目した。紫外線や大気汚染、生活習慣などの酸化ストレスにより減少するカベオラの量を維持することで、シミを防ぎムラのない均一な肌へと導く。
　そのほか、UV照射への耐性が強く、高い抗酸化作用で知られるパープルティーエキスや、メラニン生成を抑制するナイアシンアミド、黄ぐすみにアプローチするアセロラシードエキスなどを配合。ブライトプラス ブライトニング DST セラムは、乳液のようなテクスチャーで肌になじみ、透明感・明るさ・なめらかさ・輝きをそなえた澄みきった肌へと導く。ブライトプラス セラム イン ローションは、みずみずしいテクスチャーがうるおいと明るさをもらたし、キメが整った生き生きとした肌を叶える。手になじむよう柔らかな丸みを帯びたガラスボトルには、輝きを表現したホログラフィックなデザインを採用した。

◾️クラランス：公式サイト