海外のカップルのように甘い愛称で彼氏のことを呼んでいたら……。恋人の一人称が“まさかのもの”に変化してしまったほほ笑ましいエピソードがX(Twitter)で「最高」「こういう話大好き」と話題です。記事執筆時点で719万回以上表示され、約28万件の“いいね”を記録。
●彼氏を「愛しのパンケーキ」と呼び続けた結果
「普通にこっ恥ずかしい話なんですけど――」とエピソードを投稿してくれたのは、Xユーザーの桜庭微々乃さん。恋人のことを「子猫ちゃん」や「かわいいチェリーパイ」などの愛称で呼ぶ海外の文化が好きで、桜庭さんは彼氏のことを「愛しのパンケーキ」と呼んでいたそうです。
すると最近では「パンケーキはさ〜」と、彼氏の一人称がパンケーキに。言われ慣れた結果すっかりパンケーキだと自認していて、呼び始めた当の本人である桜庭さんも笑ってしまったようです。なにそれかわいい。
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●他にも変わった愛称を自認し始めた恋人や夫のエピソード続々
面白くも仲の良さを感じる平和な投稿に、Xでは「んふふってバスの中で笑っちゃったわ」「クスッとした、自認パンケーキかわいい」「かわいすぎる」と和む声が上がり、「こういうのがしたい」「私も呼ばれたい」なんて声も。
また同様にちょっぴり変わった愛称で恋人やパートナーのことを呼んでいるユーザーから、「うちも、ねこちゃんて呼び続けてたら、『ねこだから、○○する』『ねこ的にはこれ好き』とか言ったり、たまに鳴いてくれる」「うちの子にママの大事なお饅頭ちゃんって言ってたらスーパーのお饅頭を指差して自分だって言うようになった」「うちは旦那が『ゴリラ』自認し始めました」など、想像するだけでニヤニヤしてしまうエピソードが寄せられています。
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