“ン・ダグバ・ゼバ”浦井健治、グロンギ語で仮面ライダークウガ25周年にしみじみ「あの雪山の死闘があるから、今の僕がいます」

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2025年02月01日 12:29  ORICON NEWS

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浦井健治 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の浦井健治が1月30日、自身のXを更新。『仮面ライダークウガ』(2000年)への思いを語った。

【動画】『仮面ライダークウガ』放送25周年記念『超クウガ展』新規撮り下ろしの超特報映像

 2000年1月30日午前8時から放送を開始した『仮面ライダークウガ』。平成仮面ライダーの記念すべき第1作目として、今でも多くのファンを魅了し続けている。伝説的作品の放送25周年を記念した『超クウガ展』の開催が決定。2025年6月に開催の東京会場の開催を皮切りに、福岡、名古屋、大阪の4大都市を巡回し、2026年にはアジア圏での開催も予定していることが発表された。

 浦井は、未確認生命体「グロンギ」の王であるン・ダグバ・ゼバの人間態を演じた。仮面ライダークウガとン・ダグバ・ゼバの雪山の死闘は今も伝説的なシーンとして語り草になっている。Xで浦井は「浦井です!ン・ダグバ・ゼバです!どうやら、リント達が祝い事をしているようだ。。」とポスト(※リントは人のこと)。「ゴソゴソ・ジャソグ・ババ クウガ」とグロンギ語で「そろそろ、やろうかな クウガ」と投稿してファンを喜ばせる。最後は「あの雪山の死闘があるから、今の僕がいます」と思いをつづっていた。

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