昨夏のパリオリンピック(五輪)柔道女子57キロ級に出場したダリア・ビロディド(24=ウクライナ)が1日までに、自身のインスタグラムを更新。「滝の迫力はすごい」と題し、インドネシア・バリ島のセクンプル滝など、大自然を満喫した様子を投稿した。
バリ島でもっとも美しいとされる滝の前で、露出の多い衝撃的なアニマル柄水着姿でマイナスイオンを全身に感じた。
ストーリーズでは「恋に落ちた朝食」とつづり、滝の近くにあるカフェでココナツジュースやトロピカルドリンク、トーストやサーモンなどの朝食を味わった。
また、サルなどの野生動物も出没する環境の中、緑に囲まれたプールで、白い帽子に赤いビキニ水着姿の写真も公開。プールサイドに座ったトップレスの後ろ姿の貴重なプライベートショットも披露した。
ファンやフォロワーからは「自然と美の完璧な作品」「柔道界のクイーン」「神の体」「世界でもっとも素晴らしいアマゾン」などのコメントが寄せられた。
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ビロディドは柔道とモデル業も両立しながら、28年ロサンゼルス五輪も目指している。
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