北京五輪落球の要因判明!?46歳元外野手「脳ドックで右の脳が…」投稿にX「だから左で」

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2025年02月04日 16:08  日刊スポーツ

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北京五輪野球3位決定戦 日本対米国 打者バーデンの左飛を捕球するG.G.佐藤は、太陽が目に入ったのか目をつぶり、そのまま落球(2008年8月23日撮影)

元北京五輪代表のG.G.佐藤氏(46)が4日までにX(旧ツイッター)を更新。脳ドッグの結果を発表した。


「脳ドッグやったら右の脳が生まれつき足りないと言われた」と書き出し、脳のMRI画像を公開。右脳部分を赤い線で囲み「これが何に影響するかわかる人教えて欲しい」と投げかけた上で、最後にハッシュタグ「#脳までエラーなのか」で締めくくった。


佐藤氏は北京五輪での落球で強烈な印象を残している。左翼守備に就いていた準決勝の韓国戦で飛球を落球し、敗退の原因となった。西武、ロッテなどプレーし、14年シーズンをもってNPBでのプレーを終えた。


佐藤氏の投稿に対し「右脳は左半身につながっています。つまりレフト側に何かしらのエラーが…」「だから左でエラーしちゃうのか……」「というよりフルネームいまさら知ったし誕生日いつかいまさら知った」などと書き込まれていた。

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