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Peopleによると、現地時間2月4日、テキサスに拠点を置く危機管理会社Street Relations,Inc.のジェド・ウォレスがブレイクを相手取り、名誉棄損で訴訟を起こしたそう。
ブレイクは昨年12月に起こした訴訟で、ジャスティンから映画の撮影中にセクハラ行為を受け、話し合いを行ったところ、提案した改善策が認められたが、この事実を隠すために危機管理の専門PRチームを起用され、社会的信用を落とすべく中傷キャンペーンを行われたと訴えていた。
訴状の中で彼女の弁護士は、ウォレス氏がジャスティンのPRチームに雇われ、中傷キャンペーンを支援したと主張。「武装したデジタル軍隊をニューヨークからロサンゼルスまで配置し、ソーシャルメディアやインターネット上で本物らしく見えるコンテンツを作成し、配信、宣伝した」と訴えていた。
ウォレス氏の弁護士は声明で、「ウォレス氏は非常にプライベートな人物であり、ライヴリー氏と会ったことも話したこともありません。彼女に対する中傷キャンペーンには一切関わっていません。自身と家族の身を守るためにこの訴訟を起こしたのは、ライヴリー氏が先にテキサスにおいて訴訟を起こしたからであり、他の訴訟でも彼の名を挙げるつもりであることを示唆したためです」とした。
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