宵野コタロー×蔡河ケイのタッグで描くオリエンタルサスペンスがジャンプ+で

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2025年02月10日 11:52  コミックナタリー

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「滅国の宦官」第1話の扉ページ。 (c)蔡河ケイ・宵野コタロー/集英社
「英雄機関」の蔡河ケイが原作を担当し、「終末のハーレム」の宵野コタローが描く新連載「滅国の宦官」が、本日2月10日に少年ジャンプ+でスタートした。

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「滅国の宦官」は、太陽の沈まぬ豊かで広大な帝国を舞台に描くオリエンタルサスペンス。その国には見目麗しき女性が過ごすハレム(後宮)と呼ばれる秘密の花園が存在する。ハレムの中に入れる男は皇帝ただ1人とされているが、生殖能力を失った男性・宦官がハレムの女官たちに仕えていた。そんな中で若き宦官・ジャフェルが、ハレムで美しき3姉妹と出会ったことから物語が進行していく。

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