20年連れ添った夫の誕生日に、妻が犯した“まさかの失態”がX(Twitter)で笑いを誘っています。投稿は460万回近くの表示数、約12万9000件の“いいね”を獲得しました。うーん、これはシンプルすぎる……!
●46歳夫の誕生日、妻がホットサンドを焼いた
投稿者は、Xユーザーのえるさん。46歳の誕生日を迎えた夫にホットサンドを作ったところ、まさかのミスが判明します。
ホットサンドは、本来ならパンに具材を挟んでから焼きますが、えるさんは具を入れ忘れてしまいました。こんがり焼けたトースト(!)は夫の元へ……。
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投稿されたのは、具がひとつも入っていないホットサンドの写真。誕生日の華やかさから程遠い見た目となっています。何も知らずにそのまま食べた夫の感想は……?
えるさんによると、夫は8割ほど食べ終えたタイミングで「味がしない」と気が付いたそうで、「味がしないけど、これなんも挟まれてなくない…?」と言葉を発したとのこと。幸いなことに具ありのホットサンドが残っていたため、それを食べて事なきを得たといいます。
●思わず本人も「誕生日なのにwwww」と大笑い
えるさんは自らの失態に「旦那に作ったホットサンドwwwwwwww 中身入ってなかったwwwwwwww ただのwwww ただの圧縮して潰して焼いたパン食べさせてたwwww 誕生日なのにwwww 誕生日なのにwwww」と大笑い。
リプライ欄などには「それはw あきまへんw」「どんまいwww」「思い出に残る誕生日なりましたねw」と思わず笑ってしまったという声の他、「中身に愛を込めて作ったんですよね 分かりますっ!!」「具は入ってないけど、愛は入ってるので伝わってますよ」とフォローする声も見られました。
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(カナブンさん)
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