限定公開( 1 )
豪雪地帯で発生した、雪が「クロワッサン」のような形になる不思議な現象がX(Twitter)で話題になっています。記事執筆時には56万回以上の表示と約1万7000件の「いいね」を獲得。
●長野県から不思議な現象をお届け!
投稿者は、はせ(@shunsuke_hase)さん。移住した長野県飯山市から豊かな自然やアウトドアスポーツについて、XやInstagramで発信しています。
今回は長野県でも特に雪の多い地域である小谷村で遭遇した、「雪まくり」という現象を、やや興奮気味に取り上げています。
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●大きなクロワッサン!?
はせさんが「小谷で過去最高の雪まくりに出会えました!」とのコメントとともに投稿した写真には、雪が積もった斜面に出現した不思議な塊が。中はきれいな空洞になっており、はせさんが入れたぬいぐるみ2つがきれいに収まっています。自然にできたとは思えない形状……!
はせさんは「大きさ、造形、対称性、申し分無し! クロワッサンみたーい」とコメントを添えて投稿。一緒に写っている人と比較すると、大人の腰くらいの直径はありそうです。雪の層が丸く重なった姿は、確かに柔らかいパン生地を重ねて焼き上げたクロワッサンみたい。
●珍しい「自然の不思議」
「雪まくり」は積もった雪の表面の層がまくれ上がり、風や斜面によって転がってロール状になる珍しい現象。はせさんが「新雪が降ったあとに気温が上がって雪が湿ると起きることがあるよ」と投稿している通り、表面の層に湿気が含まれていることが発生条件の1つです。
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「雪まくり」ができるような雪は、投稿者のはせさんのようにウインタースポーツをする人にとって「重くてスキーでは滑りづらい厄介な雪」とのこと。とはいえ、「こういう自然の不思議に出会えると山に入ってよかったな〜と思えます」ともコメントしており、珍しいものが見られ喜ぶ気持ちも強いようです。
●初めて見た現象に、大きさに、美しさに感動
「雪まくり」の投稿には、「こんな自然現象あるんだ!」「初めて知りました。ありがとうございます」「まって、雪がこんな事になるなんて知らない!! 面白い!! かわいい!!」など、今まで知らなかった現象に驚く声が多く寄せられていました。
なかには「昔、気象の図鑑で見たことあるぞ〜。写真じゃなくて確か絵だった。現物はもちろんみたこと無い」「大昔絵本で見たやつだ!こんなに大きいとは初めて知った。てっきり15センチくらいとばかり・・・」と、存在は知っていても大きな「雪まくり」の写真に感動したという人も。
また、「これは美しい…!!」「自然界はとても芸術性に富んでるのねー ちょっと賢くなりました!」「すごい。大学で習った黄金比の図形だわ」と造形の見事さについてのコメントも見受けられました。
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画像提供:はせ(@shunsuke_hase)さん
(谷町邦子)
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