米AppleのXの公式アカウント@Appleは2月10日(現地時間)、自社のWebブラウザ「Safari」のプライバシー機能を紹介する広告を投稿した。
Appleは、2023年11月に米IBMや米Disney、ソニーなどと共に、Xがプラットフォーム上のヘイト投稿に対策を講じていないことなどに抗議する意図で、Xから広告を引き上げた。IBMやDisneyはその後、広告を再開していた。
Appleは2011年にTwitter(当時)に公式アカウントを開設し、2016年に最初の投稿をした。現在、公式アカウントには広告以外の投稿は表示されなくなっている。
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