岡田紗佳　暴言吐いた女子アナに“直接謝罪”希望も…ネットでは疑問視続出

《KADOKAWA サクラナイツ所属の岡田紗佳選手が2025年1月24日のオンライン配信中に不適切な発言をしてしまいましたこと、ならびにチームとしての監督不行届について改めてお詫び申し上げます》

2月26日、自身の公式サイトでこう綴ったのは、麻雀プロリーグ戦・Mリーグの「KADOKAWAサクラナイツ」だ。サクラナイツは所属する岡田紗佳（31）がフリーアナウンサー・伊藤友里（37）に暴言を吐いたことが問題視されていた。

「サクラナイツは、試合のあった1月24日に公式YouTubeチャンネルでオンラインパブリックビューイングの生配信を実施。その際、第1試合終了後に、伊藤アナによる選手インタビューが行われました。

しかし、控え室でインタビューを聞いていた岡田さんは、『ハキハキ喋れんかね』『麻雀のことわからんくせに』と発言。このシーンを切り抜いた動画がSNSで拡散されると岡田さんに批判が殺到。岡田さんは翌日Xに《全部私が悪いです》《後日直接謝罪致します》と投稿。28日に登板した試合後のインタビューでも伊藤アナに対して反省の弁を述べていました」（WEBメディア記者）

1月27日にもサクラナイツは公式サイトで謝罪文を掲載していたが、今回再び謝罪することに。そこには《事案発生直後より岡田紗佳選手からも伊藤友里さんへ直接謝罪をしたいという申し入れがあり、チームとしても謝罪の場を設けられるよう関係各所と調整をしておりますが、まだ伊藤友里さんが体調不良とのことで、現状叶っておりません》と綴られている。

しかし、ネットではこの“直接謝罪”を疑問視する声が相次いだ。

「岡田さんによる不適切発言との関連性は不明ですが、伊藤アナは騒動後、体調不良を理由にMリーグの欠席が続くことに。そして2月15日、公式レポーターを降板しました。そんな状況で直接対面して謝罪をされても、“伊藤アナにとってストレスでしかないのでは”と慮る声がネットで相次いでいるのです。

さらに、伊藤アナが降板を発表したのと同日にネイルやヘアースタイルをイメチェンしたことをSNSで報告していたため、『本当に反省しているのか』と疑う声もネットでは上がっています」（前出・WEBメディア記者）

伊藤アナは岡田の謝罪を受け入れるだろうか。

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