「一月往ぬる二月逃げる三月去る（一月は行く、二月は逃げる、三月は去る）」という言葉もありますが、毎年この3カ月が過ぎるのはあっという間。季節はまだまだ冬ですが、ぼんやりしていたらすぐに「春」がやってきます。
3月半ばには、春の訪れを感じさせてくれる野外イベント「サルサストリート2025」が開催されるようですよ♪ 10周年を迎える今年はなんと3会場で盛大におこなわれるのだとか……!!
【サルサストリートとは？ 体験できること】
2025年で10周年を迎える野外フェスティバル「サルサストリート」。ソースという意味を持つ「サルサ」にちなみ、人間もソースのように文化・人種・国籍・言語・世代・性別などの枠を超え混ざって楽しもう〜！、というコンセプトを掲げています。
■サルサストリート2025の特徴
�．�リブ・ラテンアメリカへ旅行した気分になれる
出店ブースや出演者は、カリブやラテンアメリカ諸国に関わりがある、または現地出身者が中心！ そのため、日本語以外には英語・スペイン語・ポルトガル語などが飛び交っており、まるで現地を旅行しているかのような気分を味わえます。
�▲汽襯飢山據▲汽襯汽瀬鵐后▲汽襯砧鼠�がテーマ
サルサのリズムに身をゆだねて陽気なひとときを過ごせちゃう♪ タコスやジャークチキン、シュラスコやキューバサンドなど食欲をそそるラテン料理も満載です。
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�９膩�3会場で開催
10周年を迎えるアニバーサリーイヤーということもあり、今年2025年は3つの会場でサルサ！ 春には2会場、秋には1会場で開催されます。
3月1日・3月16日：東京・代々木公園 ケヤキ並木
4月26日・4月27日：東京・墨田区立隅田公園 そよ風ひろば
10月4日・10月5日：東京・上野恩賜公園 噴水広場
【海外に行けないならここへ来ればいいよ】
昨今では、円安などを理由に海外旅行を控えている人も多いんじゃないかと思います。なかなか思うようにいかなくてストレスが溜まっているのなら、「サルサストリート」で不満を解消しちゃいましょ〜！
ラテンならではのパッションを全身で浴びれば、たちまち元気になれそうです。開催までのあいだ、テンションを高めておきましょうね。
参照元：サルサストリート、プレスリリース
執筆：田端あんじ (c)Pouch
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