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【動画】anoが「今までにないanoを楽しんでいただけると思う」と語る主題歌「ロりロっきゅんロぼ」入り本予告
原作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載中の、累計発行部数150万部突破の宮崎周平による同名の人気コミック。
承認欲求バリ高だけど、どこか可愛げのある乙女なメイドロボ・ロボコのキャラクターや、人を傷つけることのない「優しい世界」で繰り広げられるギャグ、往年の名作から連載中の人気作まで随所に織り交ぜられる「ジャンプ漫画」パロディなどが幅広い年齢層から支持を集め、2022年には1話3分のテレビアニメが放送。 畳みかけるようなテンポで繰り広げられるギャグやパロディなどを各話3分の本編尺に凝縮させた情報量の多さから、「体感5秒の爆速アニメ」と称され、見る者を圧倒した。
解禁されたメインビジュアルでは、巨大な円盤と漆黒の帳(とばり)が空を覆うバミューダ町に訪れたかつてない危機に、主人公のロボコとさまざまな世界線から集結した“マルチバースロボコ”たちが立ち向かう姿が描かれている。
本予告では、平和な日常を守るため、個性的すぎる5人のロボコが大暴れ。笑いの最強スタッフ&ここでしか観られない超豪華キャスト陣で贈るギャグあり、バトルアクションありで、観る人に笑顔と元気を届ける。
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anoは「今回『僕とロボコ』の主題歌を書き下ろさせていただきました。コミカルでチャーミングなロボコの世界と楽曲がどう混ざり合ったか楽しみにしていてください! 今までにないanoを楽しんでいただけると思います。僕自身、映画館で流れるのを想像しながら曲を作っていたので公開が楽しみです。皆さんもぜひ劇場で観て聴いてください」とコメントしている。
さらに、本日3月3日発売の「週刊少年ジャンプ14号」に掲載の原作第223話にanoが登場し、ロボコと共演。劇場版主題歌のオファーに備えて曲作りに励むロボコが、主題歌担当はanoに決まったことを知り対抗心を燃やすスペシャルコラボエピソードとなっている。
そして、3月22日にAnimeJapan 2025で実施される「まもなく公開!劇場版『僕とロボコ」スペシャルステージ」にanoの追加出演も決定。ロボコ役・松尾駿(チョコレートプラネット)とanoがAnimeJapan 2025で共演する。
劇場版『僕とロボコ』は、4月18日公開。
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