今売れている「電気フライヤー」おすすめ3選&ランキング【2025年3月版】 油を使わないノンフライヤータイプが人気

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2025年03月06日 21:00  Fav-Log by ITmedia

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COSORI「ノンフライヤー 2L 専用レシピ付き CAF-LI211-KJP」(出典:Amazon)

 「揚げ物は好きだけどカロリーが気になる」「自宅のキッチンで油を使うとその後が大変」と、自宅での揚げ物料理を経験する方も多いと思います。そんな悩みを解決してくれる調理器具が電気フライヤーです。

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 少ない油で揚げられるので、カロリーやコストも控えめに。火を使わないため安全性も高く、気軽に調理を楽しめます。

 ここでは、おすすめの電気フライヤーをAmazonの売れ筋ランキングからピックアップ。ランキングトップ10とともに紹介します。

本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2025年2月6日18:00現在)に基づいてランキングを集計しています。

●COSORI「ノンフライヤー 4.7L 日本語レシピ付き CAF-L501-KJP」

 COSORI「ノンフライヤー 4.7L 日本語レシピ付き CAF-L501-KJP」は、油を使わず最大230度の高温調理で、肉料理なら外はカリッと中はジューシーに仕上げられるノンフライヤーです。

 360度熱風循環技術で食材の油を約85%カット。肉料理を含む9種類のプリセットメニューを完備。鶏肉やポテト、魚など多彩な料理がワンタッチで作れます。3〜5人分と大容量で、食べ盛りの子供を持つファミリー世帯にもおすすめ。バスケットは食洗機対応で、後片付けの手間も軽減します。

●山善(YAMAZEN)「電気フライヤー 865ml YAG-L100(S)」

 山善「電気フライヤー 865ml YAG-L100(S)」は、使用する油の量を節約しながら揚げ物ができる製品。独自の斜め構造により、通常よりも少ない量の油でしっかり揚げられます。油の量が少ない分、予熱時間の短縮も可能です。

 温度は約160~200度で調節でき、レバーを動かすだけのシンプル設計。食材に合わせて設定し、サクサクで美味しい揚げ物を作りましょう。付属の油切り網は、小さな食材を揚げる際に便利。家でポテトが食べたくなったときなどに重宝しそうですね。

 また、ガラス窓付きのフタも付いているので、調理中の油跳ね・油煙・においを軽減できるのも嬉しいポイントです。

●SAMKYO「ノンフライヤー 2L F20」

 コロンとした愛らしい丸いフォルムが目を引くSAMKYO「ノンフライヤー 2L F20」は、一人暮らしにぴったりなサイズ感と機能性が魅力。20(幅)×26(高さ)×20(奥行き)cmで、コンパクトなキッチンでも置き場所に困らないでしょう。

 揚げる、焼く、グリルする、温めるなどの6役を果たす多機能仕様で、ほかの調理家電を揃える必要がなく経済的です。

 温度は90〜200度、タイマーは最大1時間まで設定可能。食材を入れてボタンを押すだけで自動調理してくれるため、仕事で帰りが遅くなっても健康的な夜ごはんが時短で作れますね。

●電気フライヤー売れ筋ランキング|10〜4位

10位:山善(YAMAZEN)「電気フライヤー 865ml YAG-L100(S)」

9位:COMFEE'「ノンフライヤー 4L」

8位:SAMKYO「ノンフライヤー 4.2L 日本語レシピ付き F40」

7位:SAMKYO「ノンフライヤー 2L F20」

6位:COSORI「ノンフライヤー 6L 専用レシピ付き CAF-DC601」

5位:Wallfire「ノンフライヤー 3L 日本語レシピ付き」

4位:Wallfire「ノンフライヤー 4.5L 日本語レシピ付き」

●電気フライヤー売れ筋ランキング|トップ3

3位:Wallfire「ノンフライヤー 4.5L 日本語レシピ付き」

2位:COSORI「ノンフライヤー 2L 専用レシピ付き CAF-LI211-KJP」

1位:COSORI「ノンフライヤー 4.7L 日本語レシピ付き CAF-L501-KJP」

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