
人によって、外出する際に必ず持ち歩くものがあると思います。目薬やリップ、常備薬、メイク道具などの細々したものは、ポーチに収納してからバッグに入れることが多いはず。毎日使うポーチは、コンパクトで使い勝手が良いものを選びたいですね。
毎日持ち歩くポーチとして、無印良品の「リンクルナイロン 大きく開くポーチ」(以下、大きく開くポーチ)は、ぜひチェックしてほしいアイテムです。ここではこの、大きく開くポーチの使い勝手をレビューします。
●ポーチが大きくぱかっと開く!
大きく開くポーチには、独特のシワとハリを持ったナイロン生地が使われています。一般的なナイロン生地とは違った素材で、高級感があります。生地にハリがあるので、形が崩れにくいのもポイントです。
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このポーチは、本体をぐるっと囲むように通っているファスナーで開閉します。ファスナーを開けると本体がぱかっと割れるように大きく開くのが特徴です。収納スペースが大きく2つに分かれる形になります。
中央の仕切りは、メッシュポケットになっており、薄いものであれば収納することができます。中央の仕切りは、その下の底と縫い付けられていません。
ポーチの本体サイズは、約11(幅)×6(高さ)×3.5(マチ)cm。ポーチそのものは小ぶりなサイズです。
●必須アイテムの入れっぱなし&ループの活用で忘れ物防止に
大きく開くポーチに小物やメイク道具を入れてみます。リップや目薬、コンシーラーやアイブロウが入りました。毎日のように持ち歩くものであれば、ポーチにずっと入れっぱなしにしておけば忘れ物が発生する心配もありませんね。ポーチをつかんでバッグに入れれば済むようにすれば、朝の準備の時間も短縮できるでしょう。
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大きく開くポーチ本体にはループが付いているので、壁に取り付けたフックなどに掛けておくことも可能です。例えば家の鍵の近くに掛けておけば、鍵と一緒に持って出かけることができます。慌てて家を出る際の忘れ物防止にも役立ちますね。
●財布のようにお金やカードを収納して持ち歩いても
開口部が大きく開くことを生かして、財布のように使うこともできそうです。小銭を確認したり、取り出したりしやすくなります。お札は中央の仕切りになっているメッシュポケットに入れるとすっきり。片方の収納スペースにカード類をまとめて入れられます。
小銭が仕切りの下を通って、反対側の収納スペースに行ってしまうこともありますが、見やすさと取り出しやすさを優先したい人にはおすすめの使い方です。
●ガジェットポーチとしては容量が物足りないかも
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ノートパソコンやタブレット、スマートフォンの充電ケーブルなどガジェット類を入れようとしたのですが、長めのケーブルを入れるのは難しかったです。
本体サイズが小さいので、短いケーブルとACアダプターを入れたらパンパンに。USBやUSBハブ、イヤフォンなどの小さなものを入れるのは問題ありませんが、それより大きいもの、厚みのあるものは入りません。マウスも入らなかったので、ガジェットポーチには適さないかと思います。小物やメイク道具、お金を収納するのに活用するのが良さそうです。
無印の「リンクルナイロン 大きく開くポーチ」(Sサイズ)の価格は890円(税込)です。カラーはピンク(筆者購入)、ダークグレー、グレーをラインアップ。いずれも少しくすみがかったようなカラーで、落ち着いた印象です。公式オンラインストアでも、店舗でも取り扱っています(店舗によっては在庫がない場合もあります)。
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